「東のエデン放送部 DJCD」
「東のエデン放送部」というWebラジオから派生して出た「東のエデン放送部 DJCD」。メインパーソナリティは滝沢 朗役の木村良平さん、森美 咲役の早見沙織さん。
一枚目は「EDEN SIDE」ということで大杉 智役の江口拓也さんがゲストでした。
しかしまったくWebラジオなど聞いておらず、アニメ自体そんなに見ない上に基本的にアニメはアニメ本体しか見ない私は、いわゆる声優文化に基づく構成にかるーく引いたのでした。
いやーしかし声優さんって大変なんですね!声が良くて演技が上手いだけじゃ足りず、こんなDJだかパーソナリティだか分からない仕事でトークを繰り出した上に、笑いを取ったり捨て身になったりしないといけないんですね!
もう、そういうのが楽しいと思う人しかなれない職業なのか。バクマンの亜豆ちゃんはやっていけるのか。
危うくそこでくじけそうでしたが、二作目の「SELECAO SIDE」は、私も参加した豊洲のイベントが収録されているので、頑張って買いました。
当日、ものっすごいノリで突っ走ったトークと、表に出していいのか的な展開が繰り広げられたので、これをうまいこと編集してCDにするのかー大したもんだなーと思ってたら、まんまノーカットで収録されておりました。おーい。
実際、座席数400の会場で、いきなり即興のミュージカルだのラップだのをやれと言われてやってみせるほどの根性は、そこらのアイドル風情にはとてもないと思います。さらにそこで幼稚園児のスモックを着て幼児語で喋った上にそれをCDに収録されて全国で売られる、というのはもう、どれだけ現代の声優というのがすごい職業かということですよ!本当に!敬意で頭が上がりません。
しかし収録現場を見てた時は死ぬほど笑ったけど、CDだけ聞いてる人はどうなんでしょ?面白いのか?
DVD封入のミニブックレットの話題を振られて、主演声優二人に「読んでません」と言われてる制作サイドは楽しいのか?(聞いてる方はたのしい・・・)
でも「山月記って何?」「外国の人が書いた小説・・・」とか言っててOKなのはよい職業だなあと思いました。そんなゆとり世代も嫌いじゃない。
「SELECAO SIDE」封入のポストカードが、ずっと欲しかったビジュアルなので嬉しかったです。

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