「鋼の錬金術師Festival’09」参加してみた
「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」のDVDを買うと参加できる「鋼の錬金術師Festival’09 in パシフィコ横浜」。
抽選で!5000名に!!

当選がものっすごい厳重に管理されたイベントで、携帯でしか応募できない、応募した携帯でしか参加メールが受け取れない(転送したら失効)、さらにその参加メールの名前と一致する身分証がないと入れない、という徹底ぶりでした。
ハガレンのイベントが人気なのは転売あってこそで、そこまでしたら埋まらないんじゃないの?と思ってたけど、パシフィコ横浜が埋まるだけの人は来てました。さすが。
しかもDVD買うだけで実質無料で参加できるのに、主要声優さんが9人も来た上に、なんと3時間超にも渡るという豪華なイベントでした。声優に丸投げじゃない丁寧な進行表と、司会の南かおりさん(って南かおりさん御本人?)のハガレンをしっかり知ってる司会進行の鮮やかさが秀逸でした。
きっと後日DVDが出る。
というわけで詳細は出るか分からないDVDに丸投げで。
荒川先生が「真理の扉をこじあけてエドが『待ってろ』と言うシーン」を名場面に挙げてたのですが、その後の企画で朴さん(ろみさん)と釘宮さんがこのシーンをその場でアフレコしてくれて、その時のろみさんが本当に本当にすごかったです。
全身を波打たせてあえいだ後、身体をのけぞらせて「アルーーーーーー!」と叫ぶ様は、エドがまさにこの人の中に降臨してるんだなあという感動に打たれました。声の演技って身体でするんですね。
スカーとガ―フィールさんの一人二役を現場でやってくれた三宅健一さんもすごかったですが。
あれ羞恥プレイじゃないですか。大丈夫なの。
名場面の中に、当然というべきかヒューズの死ぬシーンが入っていて、「もうそれ何回見たか・・・」と一瞬思いそうになったのですが、そこでヒューズ役の藤原さんがサプライズ風に登場する!という構成になっていて、おお!頑張った!と思いました。外すわけにはいかないけど、これだけ手垢のついたシーンをどう盛り上げるか、イベント作る人も考えたんだろうなあ。
それを除くとイベントのほとんどは第二期以降のシーンでした。この前作との微妙な距離感を違和感なくやってのけたのは偉い。
イベントの最後に全員がコメントする時、釘宮さんが感極まって泣き出して。それをろみさんが後ろから手を添えてやっていて。ああ、懐かしい風景だなあ、こんな景色がまた見られるとはなあ、としみじみしました。
そこへ一斉に投げかけられる観客の励ましの声援。
「くぎゅううううううううううううううううううううううううううう」
そうだね・・・あれから●年、釘宮さんはすっかり有名になっちゃってね・・・(遠い目)。演技が神がかって上手い人だとは分かっていたけど、釘宮病パンデミックをニコ動で見た時は固まった。まあ釘宮さんだからしょうがないのか。
今後のイベントはもう、今回くらいの規模でもないと釘宮病の方々と席の取り合いをして勝てる自信はないなあ・・・。
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