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2010.07.01

鋼の錬金術師最終回(原作)「旅路の果て」

鋼の錬金術師が原作で終わってから、あっという間に一ヶ月ほどが経ってしまって。
ガンガンが品切れになったりして大変だったようですが、私は早起きでコンビニに走ったので難なく手に入れてしまいました。
これで、この分厚い雑誌を買うのも最後か・・・と思うと名残惜しく・・・全然無いですけど・・・。資源の無駄に心を痛める日々からはおさらばデスネ!

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原作の最終回は、読んでもなんだか実感が湧かないままぼんやりしてたのですが、先週のアニメがまさに原作最終回の前半、アルの身体を抱えてエドが戻ってくるところだったので、揺さぶられるように感動してしまいました。
遂にこの日を迎えたんだなぁ。

ハガレンはそもそも二人が手足だの体だのを取り戻すための物語で、アニメで一回それが達成されてしまってちょっと満足感を味わってしまったりもしたのですが、本当はこの瞬間のためにここまでの道のりがあったんだよなぁと思うと、走馬燈のように全ての思い出が駆け抜けていくようでした。

ハガレンは、ただ一つの漫画だというだけでなく、もうとてもとても長い間追いかけて来たので、自分の人生と並んで走るひとつの世界のように感じていました。この漫画のおかげでとても多くの素敵な出来事や感情に出会えたし、教えてもらったこと、考えさせられたこともたくさんあったし、もうどうしても自分の人生から切り離すことのできない作品です。

それが、まあだいたいこんな感じに終わってくれるといいなーと思っていたようなハッピーエンドで終わりまして、個人的には大変満足なのであります。ちょっと、やや、「めでたしめでたし」感強めかな!って思ったりもしますが、まーアニメの前作がああいう「ハッピーエンドと言い切るにはひっかかる」風に終わっちゃったからには、原作はこうあるべきだなあと。色々苦しいことあったんだから最後はこれでいいんじゃないかな!少年漫画だし!

いやそれにしてもウィンリィはよいですね・・・。
私はひいきのホークアイ中尉が様々な意味でその後どうなったのかについては非常に関心があるため、その点だけはこの最終回が不完全燃焼なのですが、最終回のヒロインとしての花をウィンリィが100%持って行ったのはとてもとても幸せな気持ちです。


さてそれで今週はついにアニメも最終回。
この一年はアニメと同時進行だったので、アニメが終わっていない今ではイマイチ終わった感も薄いのですが、アニメが終わったら本当に全部が終わってしまうと言うのは今から想像するだけで体が震えるようです。


7月4日17時、あらゆるバーゲンを振り切ってリアルタイムで見届ける決意です。

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