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2010.11.22

「滝沢朗の迂闊なジュイス落書き風ロールケーキ」ゲット!

本日は2011年11月22日。「東のエデン」作中におけるリアル「迂闊な月曜日」の日です。ニート達が各地で避難誘導を行い、その後の日本にミサイルが降り注いだ日となっております。
現実では、今日の夜には「東のエデン」を締めくくるイベント、「リアル<迂闊な月曜日>」がユナイテッドシネマ豊洲10番スクリーンで行われることになっています。

そんな11/22限定で、「東のエデンカフェ」こと「Café&BarラウンジBreathe」で、「滝沢朗の迂闊なジュイス落書き風ロールケーキ」が発売されています。

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現物はこんな感じ。

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ってジュイス機嫌悪いよ!?ぎゃふん!
でもスポンジが柔らかくてクリームはふわふわでとってもおいしかった。さすがカフェのスイーツ。

カフェの中の人達がほとんど皆このロールケーキを食べたり、壁の設定資料を眺めたりしているという同類さんでした。
混ざってちょっと設定資料撮ってみたり・・・。

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ちなみにお土産で買ってきた方のジュイスはユニークな顔でした。
「もうほっといてクッキー」とセットで。
このクッキー食べるとき切ないんですよね・・・。

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後はイベントを残すのみ!

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2010.11.21

最後の東のエデンカフェ

長らく続いた「東のエデン」界隈のお祭り騒ぎも、2010年11月22日のイベントをもって公式には終了されることになり、最後の打ち上げ花火のような企画が開催されています。

11/6から12日までの一週間、ユナイテッドシネマ豊洲では映画館のスクリーンで「東のエデン」劇場版Ⅰ&Ⅱがリバイバル上映。
そしてそれに合わせ、11/6から11/22まで、映画館併設のカフェで、もうお馴染みとなった「東のエデンカフェ」が最後の復活OPEN。

というわけで最後の最後の追悼を兼ねて行ってきました。

恒例のカフェ前の展示コーナー。
今回は映画の設定資料満載。

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ちなみに、カフェの外は飯沼誠二郎氏、北林とし子さん、立林憲男さん(出番より設定絵の方が多い)などが並んでいて、メインの登場人物の設定は全てカフェ内となっており、近づいて見るだけでも困難を極めます・・・。

店内は、前は壁一面にあった大型ポスターがなくなっていましたが、映画の上映・東のエデンのBGMはいつも通り。滝沢モデルのモッズコートの展示も。頼めば着られるらしいよ!

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そして懐かしい味、「もうほっといてアップルティー」。今なら歴代コースター二枚がついてくる。

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このアップルティーの写真とコースター、私の所にはもう何枚あることやら・・・。

ついこないだのことのはずなのに、青春の思い出の地を振り返るようなデジャブを感じながら、カフェを後にしました。



ところが。

「東のエデンカフェで11/22限定 滝沢朗の迂闊なジュイス落書き風ロールケーキ販売!」

こ、これはちょっと・・・いや、かなり欲しい・・・。

でもこの商品

『※ご購入いただいた商品はイベント中に劇場内でもお召し上がりいただけます。
(テイクアウト価格¥600にて販売)
 ※在庫がある場合のみ、イベント終了後にも販売いたします。
 ※お持ち帰り分には保冷剤をお付けしますが1時間が目安となります。』

基本的にはイベント前購入でイベント中に食べるアイテムなの?イベントは10番スクリーンだから参加者は400人いるはずなんだけど、いったいケーキはいくつあるの!?

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2010.11.16

アニメ 「バクマン。」

「バクマン。」がまさかのNHKでアニメ化。
と聞いたときは、うっすらダメだろうなーと思ってたのですが、何と監督として引っ張ってこられたのがカサヰケンイチさん。
あの「ハチミツとクローバー」の監督。「人が恋に落ちる瞬間」をアニメ化して、全国の青春スーツを脱ぎ捨てたはずの大人を悶絶させた監督。

というわけでフタを開けたアニメ「バクマン。」は、思いっきり恋愛を強調した青春学園モノになっていたのでした。そんなまさか!!


そもそも原作「バクマン。」の大きな引っかかる点として、まずサイコーとシュージンがどうも子供っぽくない。
10代前半のくせして変に世間が見えているし、現在に足がついてる年でもないのに先ばかり読む、しかも当たってる。子供を経てきた大人の目から見るとちょっとリアリティがない。

 でもカサヰケンイチ監督の手を入れると、あら不思議。
サイコーとシュージンは、人生やや色々あって大人びているけれど、未だ中学生の自分にもそれなりに振り回されてる少年二人組に。同級生よりはちょっと賢いかもしれないけど、「俺たちって賢いよな」と言っちゃうノリに適度な厨二病(※)の香り。

(※)だいたい中二くらいの少年がすべからく「俺って他の奴とは違う!」という思い込みに侵される病

そしてこの漫画の最大の問題点として、恋愛描写が異様に不自然。
サイコーが亜豆を好きだという設定までは頭で理解していても、そういうシチュエーションになった時に全然感情移入できない。というか亜豆なんでサイコ-好きなの?いやそれ以前に本当に好きなの?というか両思いしてる時ってこういう感じにはならないよね?
と、頭の中に「?」が飛びまくって集中できない。

それがカサヰケンイチ監督の演出だと、もう、なんとも言えず恥ずかしい中学生の恋愛に大化け。
私はアニメを見て初めて、「サイコーって亜豆のこと、こういう風に好きだったんだ・・・」と目から鱗が落ちるように思いました。


といっても、原作とアニメで特にストーリーもおおまかな台詞も違うわけではないんですが。

でもシュージンが「亜豆の隣の席、慣れた?」に続けて「好きな女の隣なんだから幸せなんだろ-」と一言挟んでくる所とか、サイコーと亜豆の授業中の筆談を「なんだよその至近距離遠距離恋愛~」とちゃかしてくるシュージンに「幸せなんだからいーじゃん」とスネるサイコーとか、その原作にない本当に微妙な演出で、もう印象が全然違う。
カサヰケンイチ監督の、少年像や恋心の描き方の恐ろしいほどの力量にひれ伏すばかりです。

原作は原作でもちろん面白いんですが、私にとってアニメの「バクマン。」はあまりに理想通りで完璧すぎるので、カサヰケンイチ監督には何としてでも、原作が終わるその時までを完璧にアニメ化して頂きたいと切に願っています。

アニメは作中の「超ヒーロー伝説」をアニメ化したり「ふたつの地球」を実際に漫画化したりと盛りだくさんなので、むしろこれを原作を補完した完全版だと銘打ってくれないかな!制作が延長されたら一話丸々「ラッコ11号」の回が必ずあるはず!と思うと夢は尽きません。

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