2009.09.21

再び蘇った「宝塚×逆転裁判2」!

「久しぶりだな、フェニックス・ライト・・・」

ライト「誰だ!?」

「『逆転裁判』-蘇る真実-」から早半年。宝塚歌劇×ゲーム「逆転裁判」という異例のコラボを成し遂げた舞台は、今ここに蘇るのであった!
新・御剣こと悠未ひろさん演じるニュー・エッジワースを従えて・・・。

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前回エッジワース役の、ゲームから抜け出してきたと巷で評判の七帆ひかるさんが退団されたときには、「2には御剣出ないのか」とすら思いましたが、さすがにそれは有り得なかったらしく、キャスト替えになっていました。
劇中では何もなかったかのように展開するのかと思いきや、ライトの「お前・・・よく喋るようになったな?」という暗喩の突っ込みで観客大笑い。

でもレオナは殺されてた(脚本家に)。オリジナルキャラで役者退団だと、キャラまで殺される(注:劇中では病死です!一応!)という現実に恐れおののきました。怖いよー。宝塚の主役キャラのカップルには円満破談とか許されないのかしら・・・。


ストーリーはゲームの逆転裁判2を半分だけ下敷きにしてありました。前半は、教会で起きた殺人事件の加害者として逮捕された小学校の先生を、先生の娘さんの依頼でライト(なるほどくん)が弁護するという話。この先生がなるほどくん小学校時代の「学級裁判」の時の担任だという設定。
娘さんことルーチェ・アレイアが今回のヒロインなので、コレとライトがアレかーと思っていたら、ルーチェには婚約者がいるという設定でびっくり。

略奪愛か!

案の定?前半で、殺人事件の真の犯人は、ルーチェの婚約者ことローランドだったというオチで、はいこのカップル破局!事件解決!判決無罪!おめでとう!!
話終わったんですけど!?

というところで後編へ。後編は、マヤちゃん(真宵ちゃん)が誘拐され、戻して欲しければローランドの無罪判決を勝ち取れ!という脅迫が来るというゲームにあるアレでした。
そして全てが終わった後、二人っきりになるルーチェとライト。

ルーチェ「私、あなたのことが・・・」
来たぜ!やっぱり来たぜこの展開!!

ライト「君はローランドを待っていてあげないと」
振ったああああああああああぁぁぁぁ!!!

衝撃の結末!なるほどくんが!なるほどくんのくせに!!
宝塚的には、主役カップルは片方が死者になっても裏切りは許されないんですか!?というか現ヒロインの立場は!?純矢ちとせさんも娘役をここまで上りつめて、これほど屈辱的な目に遭わされていていいのか!?
どうなの-!?

という絶叫の中、幕は下りたのでした。
いやーまさかあそこで振るとは・・・。おかげで、前作はライトとレオナの恋愛模様が色濃い舞台だったのに比べ、今作ではライトは元カノの思い出を引きずりまくった、彼女いない歴○年の淋しい青年でした。
逆転裁判ファンには馴染みのある雰囲気だけど、それで良かったのだろうか・・・。


そして気になっていたキャスト。
ライト役の蘭寿とむさんは、前作よりもさらにキャラと一体化していて、人差し指のキレも美しく。
前回より歌が(声が?)格段に良くなっていたように思うのですが・・・ベテランの方なのでそんなに出来にブレがあるとも思えないので会場の音響の差かもですが、前作の「蘇る逆転」の曲をいつもiPodで聴いているのより、驚くほど声が伸びていてぐっと来ました。
ギャグのさばき方が本当にうまくなっていて、さんざん笑わせてもらったけど努力と苦労が忍ばれました。

同じく前作より引き続きのマヤちゃん、ロッタ・ハート(ナツミ)さんも今作は一段と弾けていて、吹っ切れたのか諦めたのか、いい感じでした。

が!ソレより何より今作はディック・ガムシュー(イトノコ)さんのソロが!
あのなかなか舞台映えしない灰色のコートを見事に翻しつつ、大勢の警官を従えてソロで歌い踊ったガムシュー刑事のあまりの予想外の格好良さ
度肝を抜かれましたが、ものすごく印象的でした。三枚目のキャラを崩さないまま舞台で映える、というのはさすが宝塚と言うべき?序盤のつかみにすごいことやってくれるな!と思いました。


そして本命こと悠未ひろさんのマイルズ・エッジワース。
・・・指使いがエロい(すいません)。
何なのか分からないんですが、細部に色気の宿った方で、何コレ!?いいのこの御剣!?と変にテンション上がりました。指を振ったり、つっこまれてのけぞってみせたりする動作の的確さは、本当によくゲームを研究されたんだなあと感心したんですが、まさか指をふる動作だけで艶っぽさが振りまかれるとは、カプコンも予想だにしなかったであろう・・・。
身長も伸びてた?し、ライトよりいつの間にか年取った感じでしたが、こっちのエッジワースの方が検事としては優秀そうでした。


しかし今回は、エッジワースすら一瞬霞ませる伏兵がいたのでした。
藤咲えりさん演じる、フランジスカ・ヴォン・カルマ(狩魔冥)。
これは、ゲームしか知らない人に絶対見せたい!

体にぴったり沿って細い腰を強調する上着、そして立ち回りにハラハラするほどのミニスカ、そこから伸びるあまりに細く美しい黒タイツに包まれた脚、ものすごく高く尖ったピンヒール、そして生で振られるムチ!!
メイちゃん!あなたこそがメイちゃんですね!?
裁判の場で、まさにゲーム通りの角度で優雅におじぎをして見せた瞬間、観客はそこに生ける二次元を見たのでした。

もう可愛さと格好良さのバランスが黄金比を超えている。
そして壮絶に長いセリフを、流れるような美しさで喋る。あのセリフ回しの鳥肌が立つような流麗さ。
小さな体で会話に交えながらテンポ良くムチを叩きつけたり、片腕を包帯で縛ったままもう片手にムチを握って踊ったり。
群舞になると、体が小さいのもあって、中心に立ってもやはり男役の人ほど目立たないんだな・・・と思ったりもしたのですが、良く考えたら群舞の真ん中でムチを振り回して踊って目立つ、というのは宝塚の娘役の基本スキルとして必要とされていない気がする。
この人のこの演技の経験は今後何かに生きるときがあるのでしょうか!?でも格好良かったよー。

そして最後、「フランジスカ・・・」と語りかける御剣に思わず涙を見せるシーンで、彼女は観客全員のハートを串刺しにして去っていったのでした。
恐ろしい人だ・・・。


せっかく原作のゲームが3まであるんだから、舞台も3があるといいなあと思いますが。
最近の宝塚は退団が早いから、短い役者生活で同じ役ばっかりやるのはどうなのか(しかもキャラによってはあんな役を的な)説とかがファンの間ではあるとかないとかいう噂も聞いたような・・・。

まあそれはともかくとしても、この舞台は本当に!本当にあまりにも出来が良すぎるので、さすがに何回もは無理だろうという諦めもゲームファンとしてはあります。
そもそもなるほど君自体が過去の主人公で、それをこんな形で蘇らせてもらえたこと自体が奇跡でした。
最後に蘭寿とむさんと「異議あり!」を叫んだ瞬間、心から「ありがとう!」と思いました。
とっても素敵な舞台を、想い出としてずっと大切にします!

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2009.08.28

宝塚逆転裁判2のチケット来た!

イーカプコンで先行予約した、宝塚「逆転裁判2-蘇る真実、再び…-」のチケット送られてきたよ!
場所は赤坂ACTシアター。前回の日本青年館大ホールよりは良い会場みたい。

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席は・・・すごく良いとは言い難いですが、前回一般で取った席から考えると格段に良かったです。やはりオフィシャルの力か。
宝塚の友の会会員でも、宝塚の公演って(逆転裁判に限らず)チケット取れるとは限らないらしいですね。その席をさらにゲームファンと競ってるわけだから贅沢は言うまい。
楽しみ!


ところでasahi.comでちょっとレビューが載ってたのを見ちゃったんですが。

>主人公のライトは、前作のヒロイン、恋人・レオナを失って悲しみに沈んでいるという設定。

レ、レオナ―!?

退団された美羽あさひさん演じるオリジナルキャラだから、どうなるかと思ってたけど、そんなことに!?
死んだの!?死んだの!?そ・・・それとも振られた・・・の・・・?
(どんな宝塚歌劇だ)


>前作ではゲームに登場するライト(日本語版名は成歩堂)そのものの熱血タイプだったが、今回は純情可憐な雰囲気が強まり、蘭寿の笑顔がピッタリくる。

な、なるほど・・・くん・・・?
じゅ、純情とか可憐とか言われてますよ!?

>悠未がエッジワースを大人びた魅力のある男として演じれば演じるほど、ライトの純情な輝きが増してゆく。

・・・・・・!?!
ま、まさかヒロインって・・・・・・!?
(宝塚は男役のオスカルがヒロインだったりするので、あながち笑えない)


とりあえず危険なことが起こっても、カルマさんがムチでなんとかしてくれると信じてる。

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2009.08.09

「逆転検事」クリア報告

「逆転検事」、ついにクリア。

たかだか2ヶ月しかやっていないはずなのに、一緒に始めた知り合い達はあっという間にクリアしてしまい、最近は近所の中古屋に逆転検事が山のように並べられているという、時勢に乗り遅れてる感満載の日々でした。
これでやっとDQ9ができるー!これすら時勢に乗り遅れたら、すれ違い通信の相手がいなくなってしまう・・・!


DQはともかく逆転検事。

このゲームの目玉はけっきょく「逆転裁判のキャラが出る!」というところで、主役級のキャラだけでなく脇役がおいしかったです。
やっぱりヤハリから納得のヒロインのオバチャン、チョイ役のハラバイにサービス出演と思われるアカネ、まさかの色っぽさ全開のマコちゃん、そして名前は出ないながらも影を感じさせる人物達など、逆転裁判ファンにはたまらないラインナップでした。

そして何より13歳の狩魔 冥!
それは卑怯だろう!
もう出てきた瞬間、DSが手から滑るくらい興奮しました。

またメイちゃんは基本的に御剣検事のことを「ミツルギ レイジ」と呼んでいるイメージなのですが、今回はセリフの尺もあってか「レイジ」という呼び方を頻発していて、名前呼び捨てかよ!(鼻血)って盛り上がりました・・・いやあ、いいなあ・・・。
逆裁2で御剣が「メイ」って呼ぶ手前でセーブして繰り返し見てたりした過去の記憶が蘇ります(成長してない私)。

まあ、逆転裁判シリーズは、メインヒロインが冴えない、という致命的なジンクスを抱えていて、今回のミクモちゃんもメイと並べると、可愛いけど印象薄いんですよね。
ロウのアクションの格好良さと、ちょっと差が激しいんでないか。


そしてメインのストーリー。

長かった・・・。

逆転検事は、逆裁4よりはマシかなと思うんですが。
でも法廷パートと探偵パートがある逆転裁判と違って、逆転検事には探偵パート部分しかないので、恐ろしく長く感じます。

そして主役が天才検事の御剣であることもあって、ムジュンは比較的見つけやすいんですが、それがいけないんですね!
逆転裁判よりはストーリーの無理も少なく、正答への誘導もうまい。
でもそうしたら、謎解きは「単純作業」でしかなくなるんですよ・・・。
逆転裁判の「え!?全然答えの見当つかないよ?」→「そんな答えあるかあああああ」という葛藤がないので、逆に心に残りにくいという・・・まあ複雑なプレイヤー心理ですよねそこは・・・。


まとめると「みっちゃんとメイちゃんが見れて良かった」「疲れた」「”アイツ”呼ばわりのなるほど君が出なくてがっかり」というところでした。面白かったけどね。

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2009.06.11

宝塚「逆転裁判2」詳細!

宝塚歌劇「逆転裁判2 蘇る真実、再び…」ついに詳細出た!
いやーあまりに詳細遅いから中止になったかと
逆転裁判関係はゲームでも何でも速報だけやたら早いから、待ってる間は常にそんな気分。

しかし前回の続編だから、フェニックス・ライト(なるほど君)の恋人はレオナ(宝塚版オリジナルキャラ)のはずなのに、なぜかルーチェ・アレイアという謎のヒロインがいらっしゃるのはどういうことでしょうか。

宝塚歌劇には恋愛は必須要素・・・。ということは!
う、浮気っ・・・・・・!?ってむしろそっちの方が宝塚的にはアリなんですか!?恋愛がなくなるくらいなら浮気でもいいや、みたいな!

斬新ですね・・・!


なんて適当な妄想をしてたら、だいたいハズしてると思うので、ほどほどにしておきます。
一応原作ファンに言わせてもらうと、最初から恋人がいる時点で何か違う。さっさと振られてしまえ!


一番気になるのは、配役替えでマイルズ・エッジワースが出ること。今度は悠未ひろさん。レオナはともかく、やはり御剣は出さないわけにいかなかったか・・・。
七帆ひかるさんが当たり役だったのが、引退が決まった今となっては逆に悔やまれるけど、ゲームファンとしては出ないよりは出て欲しいキャラなので、やっぱり期待したい。マヤ(真宵ちゃん)たちもまた出るみたいだし、楽しみ。

それだけではない。
今回は奥の手こと、フランジスカ・ヴォン・カルマが出てくるのでした。
フランジスカなんて言われると一瞬分からないかもだけど、名字でピンとくるはず。狩魔 冥。メイちゃんですよ!ちなみに英語版ではドイツ人。すごい設定。

カプコンめ・・・・・・。
自分のところのキャラの吸引力を的確に把握してらっしゃるようで!くそう!なんかファン心を見透かされてるみたいで悔しい!!

見に行きたいと思います(主にメイちゃんを)。

チケット取れたらですけどね・・・。
しかし流行りのツンデレ妹キャラとはいえ、宝塚の舞台の上で、娘役の方がムチを振り回すのは、大丈夫なんでしょうか。
あ、でも宝塚版の現設定だと、エッジワースをマイルズと呼ぶのはフランジスカのみってこと?それは・・・かなりいい!やってくれるねバウロマン!
そんな二人にもロマンスの匂いが!?(多分ない)

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2009.05.30

ついに発売!「逆転検事」

どれだけこの日を待ったことか・・・。というか発売日が決定するまであまりに長かったので、途中白紙に戻ったんじゃないかと疑った日もありました。

でもついに!今ここに!『逆転検事 LIMITED EDITION』が!!

Gklimited

箱でかい・・・。
コレクターズアイテムは体積増やすと保持率減るよ!

DSカードケースのタイホくんシルエットが内側のみで外側はシンプルと非常に好感度な作り。これなら御剣検事が持っていても不自然じゃない!そしてオーケストラコンサートのパンフレットは一番期待してなかったけど、逆転検事制作陣の座談会が面白かったのでかなりポイントが高かった。
DVD・CD等はとにかくゲーム優先で開けたのでまだ見てないんですが、ジャケットの御剣・・・

Gkdvd

つっこみ待ち、かな・・・。


ゲームは、ものすごく、ものすごく逆転裁判っぽい。これは予想してなかったので感動。全然違うゲームじゃなく、むしろ延長上ど真ん中。

見慣れたキャラデザイン!
見慣れた二点リーダ(*)とカタカナ多用テキスト!
聞き慣れた効果音!
見慣れないちびキャラ!
やり慣れないBダッシュ!!

(*)普通、台詞の「……」は三点リーダで打つのが基本だと思うが、逆転裁判では二点リーダ「‥‥」なのだ。


裁判こそやらないけど、証言のムジュンを見つけ「異議あり!」と叫ぶその快感。
「え・・・これって解決になってないんじゃないの・・・?」という解決方向に、無理矢理誘導され、仕方なしに他に選択肢のないところで証拠品を「つきつけ」たら相手が完敗を宣言する、何となく納得いかないけどまあいいか!な爽快感。

巧舟さんが関わってないのに、よくここまで逆転裁判の色を出してこれたなあと思うけど、ある意味、逆転裁判を大好きな人たちの二次創作を公式でやってるようなものなのかも。ニヤッとさせる細かいセリフやネタの仕込みようなんか、ここまでやるのは原作者だと逆に恥ずかしく感じるかもなあと思ったり。
ファン同士で作って見せてキャーキャー言ってるような楽しさを感じる。

そして、「ロジック」はよく考えて作ったなあと感心。
一見想像のつかない謎解きになるほど、やってる方からすると話の飛躍が激しいので、一個一個まとめて積み上げて最後に証拠としてつきつける!というのは、納得いかない隙間を埋めるのにすごく上手い方法だと思う。


とりあえず細かいことはそれくらいにして、とにかく面白い。逆転裁判にハマっていた時、DSが手から離れなくて餓死しそうになった日々が今再び・・・!
しかし冥ちゃんに会うまでは、死ねない!!

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2009.05.21

「逆転検事」出荷待ち

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この度はe-CAPCOMをご利用いただき、誠にありがとうございます。

以下の内容で出荷手配が完了しましたので、お知らせいたします。

[注文番号]  10000*****
[お買上商品]
・商品名 逆転検事 LIMITED EDITION(NDS)

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遂に・・・・・・!って発送まであと1週間あるけど!

ホームページの開発者ブログを長々と楽しませてもらったので、発売前からゲームにかなり愛着が湧いてしまった。お気に入りはこの武勇伝の回。逆転検事のキャラデザ、逆転裁判2・3と同じ岩元さんが担当してくれて嬉しいです。
今なら多少のクソゲーでも許せる気がする。

いや、クソゲーでないことを心底祈ってるけど・・・。

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2009.04.30

逆転検事の宣伝PV

逆転検事のプロモーション映像が新しく出てるのが本当に良い!

PV内とはいえ、全キャラフルボイス・・・!こうやって見ると、ビジュアル段階では何とも言い難かった新キャラが、予想外にうまいこと混ざっていて楽しい。これを見ただけでソフトをもう一本買ってしまいそうになる(かもしれない)。

特に狼 士龍、かなりイイ所を押さえてる気がする。やはり逆転裁判シリーズのキャラは、衣裳が微妙であって欲しい。誉めてる、誉めてるからね!みっちゃんが端麗な美形(異議は認めない)だから、対立する立場がああいう荒っぽい感じのキャラ設定だと掛け合いが面白いに違いない。実際「アマいな!」には既に笑わせていただきました。

そしてこのPV、Amazonで公式に公開されている版でもサムネイルは狩魔 冥。
良く分かってるな!
というわけでPVのメイちゃんが本当に本当に素敵でね!これだけでさらにもう一本くらいソフトを買ってしまう(かもしれない)。御剣とメイちゃんが向き合ってるビジュアルだけで鼻血を吹きそうです。相変わらずのクールビューティーだなぁ。

逆転裁判界の同人といえば、御剣となるほど君が怪しいに違いない!という風潮で9割占められているのですが、個人的には御剣とメイちゃんに色々あるといいのにな(ミツメイ)と。師匠の娘で子供の頃から知ってるけど、今はその辺を伏せて仕事で関わるのみ、と言いつつ二人だけの時には思い出話なんか・・・という設定がハガレンで見たことがある・・・いや、よくあるパターンなんでしょうけど、いい設定ですよね。
必ずオフィシャルで何かフラグが立つぜ!という期待が持てるところが。

まあ、逆転裁判は御剣となるほど君がオフィシャル公認なので、負けてる感じはしますが。


公式サイトに上がってる体験版のキャラの動きが予想以上に笑えるので、最近徐々に期待が高まってきてます。
あとは、なるほど君が出てることを祈るのみ。

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2009.04.01

さようなら、エッジワース

ご存知の方は本当に今さらなのが申し訳ないですが。

宝塚「逆転裁判 蘇る真実」で御剣ことマイルズ・エッジワースを演じた七帆ひかるさん、レオナ・クライドを演じた美羽あさひさんが、逆転裁判2の公演を待たず、7/5に退団されるそうです。

しかも逆転裁判2の製作が発表されたのが3/2で、退団発表が3/5。
なんたる天国から地獄・・・。
でも退団発表があるからこその「2」製作発表だったのでしょうが。順序が逆だったらショックのあまり当面「逆転裁判」のホームページ見なかっただろうし、そうしたら「2」があることすら気づいてなかったかもしれない。

それにしても。
カプコンにしてみたら、前回キャストで大好評だからこその2なのに、主要キャスト入れ替えは大誤算でしょう。
宝塚にしたって、せっかくの新規顧客獲得のチャンスを白紙にしかねないと思うんですが。
ゲームから「蘇る真実」を見に行って、宝塚っていいかも!と思った人間にとっては、冷や水を浴びせられたような感じが拭えない。現に私、舞台を見た翌日に気づいたら「宝塚友の会」の資料請求をしていたんですが、とりあえず正気に還って入会しませんでしたから・・・。


確かに、退団するかどうかは役者(宝塚で言う生徒)の自由でしょう。
しかし、こと「逆転裁判」については、宝塚では一つの転換期を迎えるか否かの大きな賭けだったはず。テストを兼ねた第一弾が想像以上に好評で、やっと落ち着いて次に繋げられる第二弾を控えて、主要キャストの退団。
本当にそんなことを許していいのか?と、あくまで宝塚に詳しくない人間としてですが、思わずにいられません。

なるほど君より御剣の方がそもそも人気が高いのは、「逆転検事」なんてものを作ってるカプコンには薄々わかっているはず。しかもその人気キャラに七帆ひかるさんが当たり役で、ゲームキャラを人間が演じることへの違和感なんて微塵も感じさせないほどの大好評だったことも、公演側は気づいているはず。

それで本人が退団したいので退団させます、なんて。
カプコンと宝塚の人間総出で土下座してでも残ってもらうとか、できないもんなんですか。
礼儀作法を教え込むのも大切だけど、お金をもらって仕事をしている人間として、自分の仕事に対して果たさなければならない責務とか、考えなくていいものなんですか。自分の担当している仕事の現状を省みず辞表出すサラリーマンを見たような、何とも言えず後味の悪い感じがするんですが。


なんてこと、今さら言ってもしょうがないからこそ、あえて言ってみたりするわけですが。

そりゃ演劇界としては、宝塚のオスカルとアンドレが何人もいるように、あるいは劇団四季だと同じ役でもキャストが一定期間ごとに入れ替わるように、同じ役で役者が変わるのはしょうがないと思っているのかもしれない。

でも、ゲームやアニメなんて、声優が何十年と同じ役をやったりする世界なわけですよ。
そこから来た人間に「エッジワースは七帆ひかるじゃなくていいよね」なんて言って納得してもらえると思ってるのか。じゃあ七帆ひかるさんがいなくなるから、二度とエッジワース出ませんので、なんて言うのもアリだと思ってでもいるのか。


こんな一か月もたってこの話を蒸し返してるのは、本当に一か月経っても納得できないからです。
あまりに感動したあの舞台の思い出を、ものすごい勢いでひっくり返されたようなショックが拭えません。
異議ありすぎる。


ついでに先日、「蘇る真実」のアルバムがオンライン配信されました。
これがもう本当によくて・・・オンラインだからこそ1200円で買えるんでしょうが、もうちょっと高くても円盤で出してほしい。DVDとセットで宝物にしたい。

でもこれを聴くたび、もうこのエッジワースはいないんだなあと思ってしまう。
切ないなあ。

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2009.03.04

逆転裁判×宝塚DVD

宝塚歌劇「『逆転裁判』-蘇る真実-」のDVD発売がさっそく発表されたらしい。
『2』の発表といい、展開が早い。

さてそのDVDの詳細とは!?くらえ!

逆転裁判 ―蘇る真実― (DVD)【予約商品】
発売日 2009/04/20

価格 \8,400

‥‥‥‥‥‥。

今8400円あったら、ゲーム「逆転裁判」シリーズ1~4が大人買いできますよ?

これがカプコン設定価格だったら「異議あり!」と突きつけた指先で眼つぶしの一つでもくらわせるところですが、宝塚なのでしょうがない。宝塚の他のDVDと比べると、まさに標準価格。

やっぱり今回の逆裁×宝塚は、色んな意味でジャンルを超えたコラボなんだなぁ。畑が違う!

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2009.03.02

宝塚×逆転裁判『2』が決定!

昨日あれだけ興奮して観劇記を書いた翌日の今日。

「カプコン、宝塚歌劇「逆転裁判2」の公演が決定!」

は・・・はやすぎませんか・・・。

千秋楽のこんなに早いタイミングでホームページまで用意されて、次作のシナリオのあらすじまで出てる。
ということは、チケットが即日完売した時点で続編決行が決定していたとしか思えない。

ニュース番組で「うまくいけば今後も・・・」なんて流していた時には、もう決まっていたってこと!?
でも上演してみないと、評判いいかどうかなんて分からないじゃないですか・・・
まあ・・・

素晴らしかったですけどね!!

アレがもう一度見れるなんて!
いや、自分だけじゃない、今回見れなかった人たちにも、アレを見せてあげられるなんて!!
しかも続編だなんて・・・今回の再演でもいいくらいなのに。新作だなんて、そんなもったいないことしていいのか宝塚。
さらにまた主演が蘭寿とむさんだなんて。宙組の次期トップを競ってるとまで言われている方が、こんなゲーム由来の役を持ち役にしてしまっていいのだろうか。でも、なるほど君・・・いやフェニックス・ライトは今やこの人しか考えられない。
しょうがないな!本当申し訳ないけどよろしくお願いします(土下座)。
あと七帆 ひかるさんにもひとつ、エッジワースをよろしくと!言っといてくださいね本当頼みます(再土下座)。

ただひたすら心配なのは、チケットが取れるのだろうかということ。
ほんの一週間ほどで東京公演が終わってしまった今回よりは全公演数も長く、会場も赤坂ACTシアターに格上げ(定員数はあまり変わらないけど)。
それでも、今回の評判を聞いたら、絶対チケットの争奪戦は激しくなりそうな気がする。
ちなみに日程

宝塚バウホール<チケット7/18発売>
 2009年8月20日(木)~8月31日(月)
赤坂ACTシアター<チケット8/2発売>
 2009年9月5日(土)~9月15日(火)

今年の夏は、暑くなりそうだ・・・。

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