2005.05.16

ネットの海

 やっと前のパソコンからお気に入りをひっぱってきたのでネットサーフィンに勤しんでます。時間がない。ガンガンがステキすぎて感想を書いてる時間が足りない。

 どうでもいいけど私が直接知ってる人間で鋼の錬金術師を好きな人間は現在皆無です。すごくないですか・・・?たまに何書いてるんだろうと思ったりもしますが、個人的にはこういうモノが漂ってるのがネットの海の楽しさのような気がするので。

 mixiのように個人というものがすごく重要視される所と、2ちゃんねるのように全く匿名で個人の発言が追えない所とを足して二で割った空間が心地よいと思うのです。それって普通のネットじゃん・・・!そして私は趣味の似た人の日記とかがすごく好きです。ブログ文化万歳。

 ついでにロボット回避はなくなればいいのになあと思う。恐らくは不特定多数の個人に見られるのが嫌なんでしょうけど、存在しているのに存在していることを否定したがっているようで・・・その人が扱っているコンテンツを自分が好きだったりするとすごい微妙です。「ハガレンを好きだった証拠なんかこの世のどこにも残したくないのかなあ」みたいな!

 私はなくなったサイトでもお気に入りから絶対消さない派です。死んだサイトの墓標みたいに貯まっていく。ネット上の物はなくなったらなくなったきりだけど、それを好きだった自分の気持ちはなくならない。好きだったことだけでも残しておけたらなあと思うのですよ。「残さないこと」を誇りに思われると憂鬱になる・・・


 あああとよじかんはんで起きて会社いかなきゃ・・・にじかんはんまえには会社にいたのに・・・。私今の人生で会社にいない時間すごい短い気がする・・・。

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2004.11.10

電車男

今朝のワイドショーで、週に七日は秋葉原に住んでそうなお兄さんが「2ちゃんねるはちょっと好きじゃない」て言ってた。いろんな意味で友達も仲間も少なそうだ。

 ネットにいると好む好まざるに関わらず2ちゃんねるの情報は流出してくるわけで、そうすると今や上記のワイドショーでまで取り上げられてる電車男なんかは比較的目に入りやすいわけです。私も知ったのはいつだったかもう覚えてませんが、うちにもしっかりベノアの紅茶があります。しかしベノアのある松坂屋って・・・銀座で言うところの若者の出入りするスポットじゃないような気がしますが。

 それでこれだけ話題になったらもう今さらなものですが、電車男というのは青年(電車男さん)が電車で痴漢から助けた女の子(エルメスさん)と恋愛をしていく様を2ちゃんねるでリアルタイムに綴った記録でして。そのリアルさがわざとらしい恋愛小説とは違うドキドキ感を溢れさせたステキ物語となっているわけなのですな!クライマックスは涙無しには読めません。

 と、まあそんなありふれた感想はさておき。あなたがお年頃の男性であった場合は電車男さんに自分を重ね合わせて涙涙の物語を間接体験すれば良い訳ですが、あなたがお年頃の女性であった場合は泣いている場合ではありません。

 想像してください(BGM:ジョン・レノン「イマジン」)

 あなたは20代半ばの恋人のいない女性、おそらく世間的にそろそろ結婚も考える年です。それなりにいい家庭に育ち(室内犬を飼い、お茶の時間には100g1500円くらいの紅茶を飲むような家です)、それなりに稼ぐ職に就き、ゴールデンウィークに海外旅行をして旅先でエルメスの小物を買うくらいの財力を有しています。流行りの服を着て、おしゃれなお店で食事をすることを趣味としています。

 あなたの前に、少し年下の男性が現れました。趣味はアニメ鑑賞やフィギュア集め、本拠地は秋葉原。職には就いていますが年収はあなたより下、両親と同居しており、それにも関わらず貯金はほとんどありません。正義感は強い好青年ですが、今まで女性とつきあった経験はないようです。

 あなたはこの青年と付き合いますか?

 ダメだと思ったあなたはエルメスさんにはなれません。

 何とかアニメ関係のところまではひた隠している状態だとしても(意外とそういうことの方が障害になりにくいもんなんだけど・・・フィギュア集めてる人避けてたら街も歩けない昨今)、例えばエルメスさんが結婚したら寿退社希望の腰かけOL、でもブランド大好き~という娘さんだとしたら、この恋愛そのものがスタートから成り立ってませんよ。

 というわけで年頃の私たちは、エルメスさんのように年頃でありながらも、打算などすっぱり抜きでただもう「好き」という気持ちだけで恋愛をすることができるようになるためには、どうすればよいのか考えねばなりません。やっぱりお年頃だから結婚まで行くと仮定して考え・・・・・・考えるも何も結局それって自分の甲斐性次第じゃないかと思うんですが。だから自分より少ない年収で二人生活する、ある程度の貧乏暮らしを愛で乗り切る覚悟を決めるか、自分の収入で裕福な暮らしを支えていく覚悟を決めるか、二択ですよ。二択ですよ(二回言わなくて良い)。

 だから私がこの物語を読んで感動するのは、恋愛経験も人並みにあり、社会のことや自分の将来のこともある程度見えている女性が、どちらも自分ほどではないのがバレバレな男性に惹かれていく覚悟を決める、その男気(×勇気)です。それが見えていない人には、エルメスさんの本当の素晴らしさは分からないかもしれない。優しいだけではなくまっすぐで強い人だと思う。

 そしてそんなエルメスさんのようになれるために私も仕事を頑張ろうと思うわけです。いや、性格改造を先にって話もあるけど、とりあえず甲斐性から・・・いつか私の電車男さんを支えられるように頑張ろうかなーと・・・・・・。

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そういえばコメント全然返事してなくてごめんなさい。記事書くと時間切れ。

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2004.07.16

マウスデス

名づけて「マウスが原因でMacが行動不良症候群」。光学マウスが突然光ったまま暴走するのも、マウスが原因でフリーズするのも、知り合いのMacでさんざん見慣れてきたはずだった。

 でも自分のMacが「電源ボタンを押したら画面が真っ青♪」という状態で、真っ先にマウスを疑えるだけの正気は残らないと思います・・・!あーびっくりしたもう。ちなみに起動中の失神の時はUSB機器とインターネットのケーブルを全て抜いてキーボードを(USB対応なら)差し替えて再起動、は鉄則だと思うのですが、どう差し替えてもマウスが狂ってたら気づきようもないですよ。しかも徐々に不調が来るならともかく即死。

 悩みに悩んだあげく原因に気づくまで生きた心地がしませんでした。ハードディスク死んだかと思った。らきどらさんところの記事がひらめいたのは天啓というか。でもMac人はヤバいことが起こるとやっぱりとりあえずPRAMをクリアするんだなーと思った。それで根本的解決したことないけど。

 私の普段使いはWindowsで、2ボタンの最旧式マウス(Windows95当時の代物)を変色するまで使っているのを見かねた身内が最近ホイールつきマウスをくれたのはいいんですが、こっちはちょっと長めにホイールを押すと加速度付きで暴走します。都合二個マウス買い換えなきゃいけないと思うとついネットからも遠ざかりがちですよねー。

 しかしおかげでiMacが生産中止中だったり、iPod miniが来週発売だったりするのにやっと気づきました。昔はappleのサイト定期巡回してたのにな・・・私のMacとのつきあいは旧iMacが最初で最後になりそうです。

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